ダイアリー

いざ鈴鹿へ!

 

早いもので今シーズンのSFも今週末の鈴鹿で最後になります。

今年も開幕戦の鈴鹿は2位といいスタートが切れたと思ったのですが
シーズンが進むと上手くいかない歯痒いレースを続けてしまいました。

タイトル争いに加われなかったのは悔しいですが、
来季にいい形で繋げるためにもベストを尽くしていい戦いをしたいです!

 

今シーズン最後のSF、応援宜しくお願いします。

 

 

 

 

2017 年 10 月 19 日

新たな

 

久しぶりのダイアリーになってすみません。

 

オートポリス、SUGOとスーパーフォーミュラのレースはうまく戦えませんでした。
チームメイトのピエールがうまく戦っているのを見ると
僕としては言い訳のできない状況です。

うまくいかないこの状況から抜け出すことは簡単なことではないですが
自分の信念を曲げずにそれを持ち続けて頑張っていきたいです。

 

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もちろん彼にも負け続ける訳にはいかないので、
最後の鈴鹿では彼の前でゴールし、優勝できるように戦いたいです。

それと同時にチームタイトルも獲得できるポジションにいるので
その為にも頑張りたいと思います。

 

 

 

それから、先ほど妻のブログからも報告させていただきましたが、
この度二人の間に新たな命を授かりましたことを、ここにご報告させていただきます。

無事に出産を迎えるその日まで期待と不安が入り混じる
日々を過ごすことになると思いますが、
そんな日々も互いに大切にしながら過ごしていけたらなと思います。

その妻はお腹のことを気にしながらも、仕事も家事も全力でやってしまうので
旦那としては少々不安なのですが。笑
そんな妻のサポートもしっかりとしつつ、
僕は残りのレースを全力で戦っていきますので皆さん応援宜しくお願いします!!

 

2017 年 10 月 2 日

最後の鈴鹿1000km

 

身体の方はようやく元に戻ってきました。
レース後点滴を受けて一時は良くなったのですが
それから数日間身体の火照りと激しい頭痛があって少し辛かったです。
でも今はもう大丈夫です!

ご心配をおかけして皆さん、すみませんでした。

 

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最後の1000km、結果は3位と優勝することはできませんでした。

僕の反省点は156周目のシケインで1号車をパスする際に
しっかりと止まりきることができなかったことです。
これで手の内を明かしてしまったことで同じ手が使いにくくなってしまいました。
平手選手のブロックも隙がなくてうまく攻略できませんでした。

もちろん他でもチャンスがあれば抜こうと思っていましたし、
通常とは違う走り方もして相手を惑わすこともしていたのですが
自分の得意なところ、平手選手の苦手なところを見極めるとシケインが一番のポイントでした。
それでも一瞬の隙をついて前に出られたものの結局1号車を抜くのに
10周近く時間をかけてしまい、
目の前を走っていた23号車を捉えることができませんでした。

特に最終スティントはトップとの差があったのは分かっていたけど、
本当に勝つつもりで全周プッシュしていたので優勝どころか3位で終わってしまったことが
申し訳なくて。

本当に1000kmで勝つことは難しいなということを、
最後の1000kmでも改めて思い知らされました。

 

何処かのチームがミスなく戦っていれば今回の勝者は変わっていたでしょう。
17号車がバーストしていなければ・・・
23号車がペナルティーを受けていなければ・・・
46号車がクラッシュしていなければ・・・
100号車が1号車をパスするのに時間をかけていなければ・・・

タラレバは各チーム、各ドライバーたくさんあるとは思いますが
その中で勝てる速さとミスなく戦い抜いたのが64号車だったんだと思います。
ホンダの2台に先に勝たれてしまったのは悔しくてたまらないけれど、
64号車はここまで苦しみながら努力し続けてきたからこそ今回勝つことができたんだと思います。

 

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悔しいけど、ホンダと孝亮さんバートが勝ってくれてよかった。
ただ、勝ってからというもの孝亮さんが「憎いくらいにうるさい」ので、
後輩として早く先輩を大人しく出来るように次はやっつけたいです。笑

孝亮さん、バートおめでとうございました!

 

 

それから表彰式の前室ではGTAのドクターとスタッフの皆さん、
ウイダーの中島さん、広崎さん、チームスタッフの皆さんが懸命に処置してくださって
表彰台に立たせてくれました。
そんな皆さんには感謝の気持ちでいっぱいです。

気持ちと身体がまるで別人かのようで歯痒かったのですが、
ここまで一緒に伊沢選手と車を作ってきたし、たくさん助けてもらってきたので
最後の1000kmの表彰台をどうしても伊沢選手と登壇したくて。

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展開的に我慢のレースになってしまって精神的にも辛いはずなのに
表彰台ではつっていた僕の指と腕をずっとケアしてくれました。
そんなパートナーは他には絶対にいないし、僕が速く走れるのも伊沢選手がいてくれているから。
ドライバーは必ずしも毎戦いい走りができるわけではないし、
その度に繰り返し、もがき苦しみながら這い上がっていかなければいけません。

僕はこれまで何回も伊沢選手に助けてもらいました。

必ず二人で再び勝てるように、チームクニミツとホンダに勝ち星を飾れるように
残り2大会、全力で戦います。

 

最後に、表彰台に上がった際の歓声と拍手、そしてフラッシュの数は
本当に感動しました。
これまでのどの表彰式にもない不思議な感覚になりました。
モータースポーツの素晴らしさ、レーシングドライバーになることができて本当に良かったと
心の底から改めて思えたレース、瞬間となりました。
ファンの皆さん、本当にありがとうございました。

大変だけどこれが最後の1000kmだったのかと思うとやはり寂しいですね。

 

さぁ、余韻に浸り過ぎず次のレースに戦う準備をします!
また皆さん応援宜しくお願いします。

 

2017 年 8 月 31 日

気持ちを切り替えて

 

SFもてぎ戦、今回もたくさんの応援をありがとうございました。

自信があっただけに落胆が大きく
望んでいた結果とはなりませんでした。

地元戦で気合いも入っていたし勝ちたかったですが、
全然ダメでした。

 

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残りの大会で巻き返せるようにまたオートポリスから頑張りたいと思います。

 

さて、気持ちは決して晴れてはいませんが、
気持ちを切り替えて明日からのGT鈴鹿1000km、ベストを尽くして戦いたいと思います。

 

それにしても、暑い。苦笑

 

 

 

2017 年 8 月 25 日

最後尾から

 

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オートポリス、SUGOと好調だったセットで持ち込んだのですが
予選日はまさかの絶不調。

2基目の新エンジンで期待もしていたのですが、本当にまさかの状況でした。

 

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それでも決勝にはスピードを取り戻し、
チームが頑張って対策してくれました!

最後尾から伊沢選手とチームと力を合わせて終わってみれば8位ポイント獲得!
終盤6号車との争いでしたが、なかなか前に出ることができなかったのですが
チェッカー間際になんとか前に出ることができました。

もちろん目指していた結果ではありませんでしたし
今シーズンNSXの一勝目を8号車に取られてしまったことは悔しさでしかないけれど
勝つための準備をしっかとやってきた結果だと思います。

次は自分たちの番となるようさらに準備をしっかりと行い
最後の鈴鹿1000km、勝ちにいきます。

 

2017 年 8 月 10 日

勝ちたかった

 

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今回も速さを結果に結び付けることができませんでした。

 

オートポリス、SUGOと勝てそうで勝てない・・・そんなレースが続くと
さすがに現実を素直に受け入れることが難しいですね。

今回も予選まで伊沢選手とうまく組み立てることができフロントローを獲得し、
決勝も途中まで、スタート前に僕が思い描いていた通りの
展開に持ち込むことができていました。

とは言え、SUGOというサーキットの特性、それからコンディションを見ても
何事もなくレースを終えることはないだろうと容易に想像することもできました。

レースが終わると頭の中は、
「僕自身もっとうまく判断して戦えなかったのかな・・・」そればっかり。
チームもミスなく完璧にレースを進めてくれていましたし、誰が悪かった訳でもない。
あのSCの時は動くに動けなかったし、あの判断が最良だと僕もチームもそう判断しました。
でもステアリングを握っていた身としては、
「車の中でもう少し違った見方、考え方ができなかったのかな?」と自問自答してしまいます。

勝ちたかったです。

 

それからルールの話が話題に上がっていますが、
今回優勝したサードがズルをしたわけでもなく
現状のルールの中でしっかりと戦い正しい判断をして勝つべき車が勝った。
それに尽きると思います。

今回は言葉で言うと僕たちは「損」をしてしまった側でしたが、
僕らも過去SCで「得」をしたこともありましたから。

負けは負けです。

 

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レースというのはそう言った様々な要素をくぐり抜けた先に「勝ち」を掴むことができる、
ということを改めて教わった気がしました。

速くても勝てないというのは、僕にとってもチームにとっても、ホンダにとっても、
そしてファンの皆さんにとっても歯痒さがあると思いますが、
速さがなければレースに勝つことはできないと思うので、
この速さを大切にしながら、勝つための努力をチームのみんなと共に
これからもやっていきたいと思います。

今回もたくさんの応援をありがとうございました!

 

 

 

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そんなレースの翌日でしたが、予定通りウイダートレーニングラボに行ってきました。
体も気持ちも重くて正直行きたくなかったのですが・・・

いつもであれば軽めのジョグと中島さんのケアというのがいつものルーティーンなんですが
「こんな時だからこそ流れを変えるために追い込みましょう」と。

いつもは優しい中島さんですが、
今日ばかりは心の中で「鬼っ!」って思いました。苦笑

 

でも、もう担当してもらってから5年も見てもらっていると
僕の性格も流れも気持ちも把握してくれているから、あえてそうしてくれたんですよね。

一人だったら正直折れていた月曜日でしたが、こうして支えて鼓舞してくれる人たちが
周りにいるからこそ頑張れます!!

苦しい時にどれだけ頑張ることができるかが本当に大切だと思うから。

辛かったけど最後は笑顔になれました。

 

早く勝ちたいし結果も欲しいけど、
敗戦から今回もたくさんのことを学び、教えてもらいました。

 

 

悔しいけどグッと堪えて、この気持ちをバネにして次に向かいます!!

 

2017 年 7 月 25 日

新たな歳

 

富士のSFは残念ながらリタイヤという結果に終わってしまいました。

 

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金曜日の走り出しは順調な滑り出しとはいかなかったものの
セッション毎にレベルアップを感じていましたし、手応えも感じていました。

予選もラッキーな部分もありながらQ3に進出してトップとの差も縮めることができました。

決勝は路温、気温ともに高くてセッティングの面でも戦略的な面でも未知数な部分が多く
決勝直前に電気系のトラブルも発生してしまっていたのでいろいろと不安を抱えていました。

トラブルはチームが迅速に対応してくれたおかげで決勝には問題は出ませんでしたが。

 

トップは速かったですが、2番手以降の集団には着いていけていましたし、
タイヤのことを考えて少し前との距離も取っていたので序盤は僕の中では比較的順調に
ことを運べていたと思います。

しかし序盤からリアに振動を感じていて無線では伝えていたのですが
それ以外になんの予兆もなくペースも良かったのでそのまま走り続けていました。
それでもあまりにも振動が大きくなり始めたのでチームと早めにピット作業をしようかと
無線でやり取りをした直後の1コーナーでタイヤがバーストしてしまいました。

 

 

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レースの展開的にも表彰台の可能性が大いにあったレースだったと思うので
悔しいという言葉だけでは収まらないのですが、
レースにタラレバなんてないし、これがレース!
トップとの差は大きかったですが、この富士で手応えを感じて上位で戦えたことは
自信になったし、収穫も多かったです。

 

今回の暑さは人間だけでなく車にも負担になっていたのかもしれないですね。
次はトラブルが出ないようにチームとも対策をしてちゃんと結果を残せるように
また頑張ります!

現地で応援してくださった皆さんも暑い中ありがとうございました!

 

 

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でもやっぱり悔しい。
この気持ちをバネにして次に進まなくちゃですね。

レース翌日は、午前中にウイダーさんで中島さんのケアを受けて
午後は無限に。

バーストした場所が場所だっただけに本当にクラッシュせずに済んで良かったです。
クラッシュして車を直したとしても、この状態の車には2度と戻らないですからね。

車のことについても話ができたし、メカさんも次のレースに向けて
車をバラして準備してくれていました。

みんなのためにも、自分のためにももっと頑張ります!!

 

 

ということで、今日29歳になりました。

20代最後というのが信じられず、来年「自分が30歳!?」という驚きと
なっていいのだろうかという不思議な感覚が既にあるのですが、
最後の20代を存分に楽しみたいと思います。笑

富士でもたくさんのプレゼントをいただきました。
ありがとうございました!
家族と応援してくださっている皆さんに改めて感謝です。

29歳の山本尚貴も宜しくお願い致します。

 

 

2017 年 7 月 11 日

みなさんの意見

 

皆さんいろいろなご意見、ありがとうございました!

こうして聞いてみると皆さん様々なアイデアや欲しいグッズが
あるもんなんですね^^

助かりました。ありがとうございました。

 

残念ながらすべてのアイデアを反映することはできないのですが
この中から応援シートの特典グッズを選ばせてもらおうかと思っていますので
皆さん楽しみにしていて下さいね。

もてぎにまでなかなか足を運べない方々にも何か別の形で考えたいと思います。

 

さて、岡山のSFから早いものでひと月半が経ちましたね。
今シーズンのパッケージで鈴鹿、岡山と戦って様々な課題が見えてきました。

昨年はここで調子を維持することができず苦戦を強いられてしまったので
この富士でしっかりと戦い残りのレースに繋げられるようにベストを尽くしていきたいと思います。

まずは明日のフリー走行でマシンのバランスを確認して予選と決勝に備えたいと思います。

皆さん、今週末も応援宜しくお願いします。

 

 

最後になりましたが、九州地方を襲っている豪雨が心配ですね。
九州を襲ったあの地震から復旧が進んでいた最中で起こった今回の災害。

これ以上被害が拡大しないことを切に願っています。

 

 

2017 年 7 月 6 日

山本 尚貴応援シート

 

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毎年恒例となっていますスーパーフォーミュラのツインリンクもてぎ大会での
山本尚貴応援シートですが、今年も設置していただくことになりました。

 

今年の「山本尚貴応援シート」は土曜日、日曜日ともにエリア指定席となっております。

 

またグッズに関しても検討中なのですが、ここで皆さんに。
「応援シートでもらって嬉しいもの。または応援シートであったら嬉しいグッズ」はなんですか?
特に夏場のレースということもありこの時期だからこそもらって嬉しいものだったり
必要なものって皆さんありますよね?

そこで皆さんに貴重なご意見をいただけたら助かります!
頂いたご意見をすべて反映させるのは難しいですが、
いいアイディアがあれば採用させてもらおうかと思います!

 

チケット情報の詳細は下記のURLでご確認いただきますようお願いします。
http://www.twinring.jp/2and4/ticket/

 

 

2017 年 6 月 16 日

1年点検

 

今日はアコードハイブリッドの1年点検で
Honda Cars栃木 不動前店さんに。

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お店には僕が実際に使っていたレーシングギアや写真も。
篠崎さん、いつもありがとうございまーす。

 

 

 

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それにしてもよく走ること走ること。
給油すると軽く航続可能距離1000kmと表示が出ます!

アコードハイブリッドに乗り換えてから給油する頻度が格段に減りました。
ずいぶん走ってもまだまだ減らないガソリン。
いろいろと助かります☆

 

おっ、1000kmと言えば今年の鈴鹿1000kmにジェンソン バトン選手が
TEAM MUGENからスポット参戦しますね!
チームは違いますが、同じHonda陣営として一緒に戦えることを
楽しみにしています。

 

2017 年 6 月 5 日