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2016年11月16日

『2016SUPER GT第8戦レースレポート:最後まで粘り強く追い上げるも12位でポイント獲得ならず。ランキング14位でシーズンを終える』

2016年のSUPER GT第8戦が11月13日にツインリンクもてぎで開催。山本尚貴/伊沢拓也組の100号車RAYBRIG NSX CONCEPT-GTは12位でフィニッシュした。

第3戦から一夜明け、同じツインリンクもてぎで今シーズン最後となる第8戦が開催され、前日同様に朝に予選、午後に決勝というスケジュールで行われた。予選は前日担当しなかったドライバーが出走することになっており、この日は伊沢選手がマシンに乗り込みコースへ。15分間の中でタイム更新を目指し繰り返しタイムアタックを行なったが1分38秒114で14番手となった。

午後の決勝は、予選を担当した伊沢選手がスタートドライバーに。一つでも順位を上げるべく前のマシンを追いかけていくが、なかなか突破口を見出せず14番手のまま21周目にピットイン。ドライバー交替を行なった。伊沢選手のパートでは予選で使用したソフト側のタイヤを装着していたが、後半はハード側のタイヤを選択。これがうまく機能し、26周目に1分41秒496のチームベストタイムを記録すると33周目に1台をパスし13番手に。さらに終盤には前方を走る1台がトラブルでリタイアしたため、12番手に浮上しフィニッシュ。最終戦は残念ながらポイント獲得はならなかった。

これで今シーズンのSUPER GTシリーズは終了。100号車は第4戦富士で3位表彰台を獲得するも、その他のレースで思うようにポイントを稼ぐことができず、合計20ポイントでランキング14位となった。

山本尚貴コメント

「今年最後のレースでポイントを獲得できなかったのは残念ですが、後半の僕のパートではペースも良くて、途中はトップと同じくらいのペースで走れていたので、良かった部分もありました。今シーズン、ホンダ勢が下位に沈んでしまったのは悔しいですが、これが今の自分たちの力だと思います。もう来年の戦いは始まっています。マシンも新しくなるし、オフシーズンに体制も含めて色々決まっていくと思うので、来年はチャンピオン争いができるように頑張りたいたい思います。1年間、応援ありがとうございました!」